米・大豆の保管事例
お客様ご要望
・米の産地から浜松までのトラック輸送を依頼したい。
・米/大豆を防虫防鼠の管理をされた低温倉庫での保管を依頼したい。
・出荷のトラックに関しても一部手配をお願いしたい。
お客様のお悩み
- 東海地区で低温倉庫がなく、保管場所が困っている。
- 米/大豆を扱っている倉庫が減ってきている。
- 東北、北海道からのトラック輸送がなかなか手配できなく困っている。
- フレコンのみならず紙袋もある為、パレットへのはいを組むドライバーが不足している。
- 近距離においても時期によってトラックドライバーの手配ができない。
浜松委托運送の提案
昨今の日本におけるトラックドライバーの不足により浜松地区からですと関東より北への長距離便を手配するのは年々難しくなってきております。
また、米や大豆の場合フレコンのみならず紙袋もあります。
パレットへのはい作業がある為年々手積み手おろしでできる運転手がいなくなっています。
そこでJRコンテナであれば長距離輸送も環境にやさしく、手配も柔軟に行えるメリットがありました。
JRコンテナ輸送であれば手積み手おろしは通常作業である為特別作業ではなく通常業務で対応可能です。
もともと政府米の取り扱いもあり、高床低温倉庫も浜松委托運送で1,000坪以上所有している為、長期保管も可能でした。