浜松委托運送から皆様へのお知らせ

NEWSニュース

新着ニュースはこちら

2020年12月14日

失敗しない!物流会社の選び方5つのポイント!

自社のネットショップや通販などのビジネスが拡大してくると、検品や仕分け、梱包、発送などに関係する業務のアウトソーシングを少なからず考え始めると思います。企業の規模が大きいところは、立上げの際に検討するところもあるでしょう。
その際、どんな物流会社を選んだらよいのか迷うご担当者の方は多いのではないでしょうか。

そんな悩みをお持ちの方に今回は、失敗しない!物流会社の選び方のポイント!をご説明いたします。

 

物流選びのポイント!

1:立地

物流会社を選ぶ際に、とにかく立地は大切です。コストだけの視点で選んで、あまりにも不便な場所にある物流会社を選んでしまうと、入出庫に時間がかかったり、余分な人件費が必要になってむしろ費用が高くなるというケースもあります。
そのため、多少のコストはかかっても、高速道路や空港などに近い立地の物流会社の方が利便性が高いでしょう。
また、土地が安いからとあまり働き手がいないような過疎な場所にある物流会社もあまりおすすめできません。理由は、季節によって販売量が増減する商品を扱っている場合は、繁忙期は人手が必要ですが、閑散期はいりません。
人口が多い場所ならば、人が揃いやすいです。

通販商品などで非常に大量の商品を取り扱う場合などは特に宅配便会社との連携が非常に重要になり、規模があまりに小さい支店などではそもそも大きな物量が対応できないといったケースも聞くこともあります。

輸入商材の場合当然ながら、港湾地区の倉庫が好まれるのも事実ですが、港湾地区は好立地の為コストは比較的上がるのは事実です。

コストと利便性を考え、どの立地を選ぶかを吟味することは非常に重要になってきます。

 

2:保管の方法と設備

自社が扱う商品によって、保管する場所の適正な温度等があります。それに合わせた倉庫があるかどうかを確認する必要があります。
また、一度資料は目を通す必要がありますが、気に入った場所ならば、必ず実際に足を運んで実際の物流会社を確認しておきましょう。
物流会社はお客様の商品を数多く預かっている場所です。整理整頓が行き届いている物流会社は安心で信頼がもてます。

また、在庫管理についても確認しましょう。入出荷の正確な情報管理、在庫数の明確化、在庫置き場の把握など適切な管理が必要です。今はシステムが高度化しており、リアルタイムでの把握が可能です。自社が必要とする管理を担ってもらえる物流会社を選びましょう。

 

3:サービス内容

物流会社といっても、代行してくれるサービス内容は様々です。自社が求めるサービスがあるかどうかを確認する必要があります。
例えば、自社の商品がギフト系の商品でラッピングする必要がある場合、ラッピングの対応をしてくれる物流会社を選びましょう。本来自社でやっている業務フローを減らすことができるので、自社の人件費を削ることが可能となります。
また、商品の撮影をしてくれる物流会社等もあります。自社の物流フローを細かくリスト化し、なるべく多くの業務を代行してくれる物流会社を探しましょう。

運搬や保管といったメインの業務以外も自社でやるより代行してもらう方が効率的でコストが抑えられる場合が多いです。

 

4:商品

物流会社は複数の拠点に倉庫をもっているところが多いですが、ポイントとしては、自社が利用する倉庫で、自社が扱う商品と類似した商品を扱っていて、同じようなオペレーションをしているかどうかを確認することです。
同じ倉庫内で類似した商品を扱っていれば作業者が商品に慣れているので、早く覚えてもらえますし、扱いにも安心感があります。

当然ながら物流倉庫会社によって取り扱う商材によって得意、不得意はありますので、食品であれば賞味期限管理、販売期限の実勢や対応、アパレルであればタグやシールの対応、ロックス等々単純に自社の商材に似た商品での取り扱い、システムの取り組みを聞いてみるとより安心感を持てるかと思います。

 

5:スタッフ

まず最初に物流会社を探して、何社かで検討しようとなったときに、まずは営業担当者と折衝することから始まります。物流会社の営業マンでも現場経験がない、または現場を理解していない、営業としての物流の基礎知識という人もいるのは事実です。
そういった営業マンにあたると自社の意向を理解してもらえないまま競合他社に合わせた提案や見積もりが出てくることがあります。
そのまま契約してしまうと、実際に業務が始まったあとに、倉庫の現場担当者から最初に認識している業務内容と違い社内クレームが発生し、追加のコストがかかるなど、あとから問題が出て大失敗という場合もあります。

一方で現場上がりの営業マンの場合は打ち合わせの途中から課題や難しい点が明確に上がってきますので、早い段階で共有することができます。

どこの倉庫でも全てを把握した形でスタートするケースは少ないかもしれませんが、一般的な気を付ける点やご要望は事前に把握していれば余計なトラブルは回避されます。

また、検討しようと気になった物流会社は実際に倉庫に行って、自社の商品を扱う現場責任者に会いましょう。どんなにコストが安価でも倉庫が立派でも現場責任者が現場を隅々まで理解し、管理できていないところは作業の品質に問題があります。
現場責任者は最低でも現場経験が数年以上あり、人間的にも責任感がある人かどうか、作業員から信頼されているかどうか確認しましょう。

物流倉庫現場を直接訪れてそこで働くアルバイトのスタッフがみな元気で挨拶をしている様子をみれば、その物流会社は多くの場合5Sも行き届いているかと思い信頼できる指標にもなるのではないでしょうか?

 

6.自社の物流についての課題

物流をアウトソーシングする時点、もしくは物流の切り替えをご検討中のタイミングでは何等かの課題が顕在化している状況かと思います。当然ながらその課題について自社内でも明確化しておくことが重要です。
また自社で行っている場合に稀に起こるケースとして、自社物流で行っていた時は商品自体を理解しているスタッフが対応していた為アナログで当たり前のように間違えなかった点、気づく点も他社へ移管することによって商品知識がないメンバーが行う事によって問題が顕在化するといったことも少なくありません。
自社スタッフでないメンバーが行うとどのような問題が起こる可能性があるかも自社内で見える化しておけばこういった点も回避できます。

 

最後に、物流会社の提案書や見積もり依頼をした際に、よくある業務フローや見積もり金額だけでなく、プラスアルファの提案をしてくれる物流会社、「こんなデータも出せます」「他にもこのような分析ができます」というような、KPI的な提案をしてくれる物流会社が良いです。

 

会社の業績を上げていくには、物流のコストと作業を少しでも減らして、そのコストと時間をその他の根幹である業務本来の業務を充実させることが大切です。そこを理解し、できるだけ自社のことを考えてくれる姿勢と知識と経験のある物流会社を選びましょう。
そうすることで費用の面の削減だけでなく、発注から発送の品質やスピードを向上させ、顧客満足度も上げることができます。

まずは何社かホームページや資料で検討し、数社に絞ったら連絡して実際にその物流会社に行ってみるのが良いと思います。足を運んでみるのが一番失敗が少ないです。

 

今回は、失敗しない物流会社の選び方ついてご説明しました。ご参考頂けたら幸いです。

一覧ページへ戻る

多種多様な物流サービス
お任せください

  • ネットショップ様に朗報‼︎

    通販物流代行 アウトソーシング

    高品質かつ浜松という日本の中心立地条件を活かし、都心物流倉庫よりコストパフォーマンスの高い物流サービスを提供します。

  • 海外からの輸入品・食品の保管・加工・通関はお任せ!

    保税倉庫サービス

    港同様に取り扱えるだけでなく、シール貼りや検品等の細かい作業から通関対応まで、輸入後ワンストップでコストパフォーマンスの高い物流を実現します。

  • 物流関連コストの削減に!

    流通加工サービス

    物流倉庫で、商品をお預かりするだけでなく、輸入商品の流通加工(シール貼り・タグ付け・バーコード管理)はもちろん、通販特有の個別の流通加工サービスが商品の付加価値を高めます。

  • 細やかなサービスが自慢です

    受注代行サービス

    受注管理と発送代行業務をワンストップで実現した受注代行サービス。
    通販物流におけるお客様の悩みを解決いたします。

お問い合わせ

お見積もりやご相談がございましたら、
お気軽にお問い合わせください。

お電話・FAX・メールフォームよりお気軽にお問い合わせください
浜松委托運送株式会社 つつみ流通センター倉庫
 〒432-8057 浜松市南区堤町904の1番地

採用情報
single-news