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2022年01月28日

物流のアウトソーシング!3PL(サードパーティー・ロジスティクス)導入のおすすめポイント!

企業の物流担当者や経営者の方で、売り上げが伸びるに従って、自前の物流システムでは煩雑になりすぎた為、物流部分をアウトソーシングしたいと思う方は多いのではないでしょうか。

今回は、3PL(サードパーティー・ロジスティクス)とは、3PLの導入について、物流をアウトソーシングするときのおすすめのポイントなどをご説明いたします。

■目次
1.3PL(サードパーティー・ロジスティクス)とは?コア業務に集中できる3PLの導入
2.物流をアウトソーシングするときのおすすめポイント
3.まとめ

1.3PL(サードパーティー・ロジスティクス)とは?コア業務に集中できる3PLの導入
企業の目的は、商品やサービスを世に送り出し、消費者に買ってもらうことで利益を得、継続して社会に役立つ活動をすることです。この理念に照らし合わせれば、自社が何をコアとして活動すべきか、自ら判別することができるでしょう。

コア事業領域は、その企業にしかできない業務です。であれば、自社が持つモノ、カネ、ヒト、情報などのリソースを、コア事業に集中させる方が、企業としての使命を果たすために重要なことだと言えるでしょう。

自社のコア事業に集中するためには、一連の企業活動のどの部分を効率化すればよいか、サプライチェーンの流れの中で眺めるとわかってきます。川の上流から下流まで続く活動の中で、どの企業にも共通して必要なのは物流をつかさどるロジスティクス領域です。そして、このコラムで見てきたように、ロジスティクスには多くの手間とコストがかかるのです。

であれば、コア事業に集中するためにも、ロジスティクスをアウトソーシングすることが合理的であると言えないでしょうか。

このような考え方で、ロジスティクスを外部の物流専門業者に委託することを3PL、サードパーティー・ロジスティクスと呼びます。自社ではない第三者の事業所に、物流関連業務だけを外注するのです。

3PL(サードパーティー・ロジスティクス)を受託する業者には、専門性が求められます。ロジスティクスは、企業と消費者をつなぐいわば血管のようなもの。企業生命を健全に保つために必須の部分です。3PLはコア事業に集中するためにおすすめな手段ですが、3PL業者を選ぶときには、自社のミッションを考慮しながら、信頼できる業者にアウトソーシングすることが大切になるでしょう。

 

2.物流をアウトソーシングするときのおすすめポイント
自社で物流を賄うためには、商品を管理する倉庫、配送のためのトラックやそのドライバー、荷役用の設備や人員など、多くの資源に手間とコストを割かなければなりません。更に、ロジスティクスの5R「適切な物を、適切な場所に、適時な時間に、適切な条件で、適切なコストで運ぶ」を整えるためには、物流の仕組みを効率化し、商品やスタッフの管理を適切に行う必要があります。

3PL(サードパーティー・ロジスティクス)を導入すれば、ロジスティクスにかけていた人員と費用を削減し、コア業務に集中できる環境を作ることができます。なぜなら、3PL事業者は物流のプロ。商品輸送にかかる資源は全てそろえているだけでなく、ロジスティクスのノウハウにも長けています。このようなプロにアウトソーシングすることは、企業活動にとって大きなメリットになるため非常におすすめです。

とはいえ、ロジスティクスは企業活動の生命線。輸送品質を高めることで、顧客満足につながる重要な部分ですので、荷主企業のミッションを十分に共有できる事業者を選ぶことが重要になってきます。

3PL(サードパーティー・ロジスティクス)業者に物流をアウトソーシングするときのおすすめポイントは以下の点です。

・おすすめポイント①立地場所と輸送方法
3PL(サードパーティー・ロジスティクス)業者がどこに倉庫を持っているかは、企業にとって需要です。自社の中心的な取引先に対して運搬ルートの距離がありすぎれば、それはコストの上昇につながります。主要な幹線道路や高速道路を利用するのに便利な場所かどうかをチェックしておく必要があるでしょう。また、輸送方法も考慮しなければなりません。取引先に空路や海路が必要な場合は、空港や港が近くにあるかどうかもチェックしましょう。メーカーであれば商品の製造から納品まで最短の導線で3PLは機能しなくてはいけないのが原則です。

・おすすめポイント②保管方法
物資や商品の品質を担保するためには保管方法が重要です。お米や野菜などの農産物、ワインなどのお酒は一定の温度や湿度を保つ冷蔵設備、肉や加工食品には冷凍できる設備も必要となるでしょう。健康食品や医薬品などにも温度管理が必要です。商品の劣化はそのままコストに反映され、顧客満足を下げる原因ともなりますので、3PL業者がどのような保管設備を持っているのかを調べておく必要があります。
特に業績が急拡大している場合、倉庫選定において保管スペースには注意が必要です。既存の保管スペースのキャパシティは大丈夫であっても、長期的には販売に合わせたスペースを用意する必要がありますので、事前にご連絡はお願いします。

・おすすめポイント③在庫管理とサービス内容
商品の保管にも関連しますが、在庫管理の方法もチェックしておきましょう。過剰在庫だとコストがかかりますし、在庫が少なければ売る機会の損失につながります。適切な在庫管理ができるシステムがあるかどうかも重要なポイントです。

また、自社が必要なサービスを有しているかどうかも注目すべき点です。物流業者によってサービス内容は異なりますので、どのようなサービスがあるかを確認しましょう。商品の包装やタグ付け、贈答品の梱包とのし掛けなどのサービスがあれば、配送にかかる手間がずいぶん省け、コア業務に集中できます。

3PL(サードパーティー・ロジスティクス)事業者は、荷主企業のサプライチェーンを最適化することで、物流コストを下げ、品質を上げることを目指す必要があります。3PL事業者としっかりと情報共有し、協力体制を築くことで初めて企業のコスト削減とコア業務集中のための地盤がそろいます。

まずは、自社が大切にしたいこと、コア業務のポイントなどのミッションを明確にし、それを実現するために、大切なロジスティクスを安心して任せられる3PL事業者を選択することをおすすめします。

・おすすめポイント④加工作業のアウトソーシング
行わなければいけない加工作業にあった3P’L業者を選択しなくてはいけないのは重要な点です。インターネット通販ではキャラメル包装はもちろん、熨斗やその他ギフト作業、ピッキング、検品、梱包作業など多くの人手が必要となります。

自社でアルバイトの作業員を雇用した場合、日々の作業が売れ行き、セールによって大きくばらつきます。そういった時にある程度大型の人手や作業者を抱えている3PL業者に委託することで、ギフト作業やピッキングをはじめとした出荷梱包作業を考慮することなく、販売に注力することができます。自社物流を行っており、セールで販売が伸びすぎた場合、販売を一旦落ち着かせる動きはよく自社物流ではある話です。

3.まとめ
このコラムでは、物流部分を3PL事業者にアウトソーシングすることで得られるおすすめのポイントについて説明してきました。

企業にとって重要なロジスティクス部門を第三者に委託するためには、自社のミッションに照らし合わせたシステムやサービスを、その業者が持っているかどうかが重要になってきます。

浜松委托運送の3PLなら、立地や保管方法、サービスに至るまで、どのような企業にとってもメリットのあるメニューをそろえています。詳しくは、ぜひ浜松委托運送のサイトをご覧ください!

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