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2021年11月01日

冷凍倉庫の保管料の相場とは?倉庫会社の正しい選び方も伝授します!

物流コストが気になっている食品関連会社の方であれば、冷凍倉庫の保管料を見直せないか、相場はいくらくらいなのだろうかと一度は考えるのではないでしょうか。

そこで今回は、冷凍倉庫の「保管料の価格相場」から「冷凍倉庫を選ぶ際のポイント」まで、物流コスト改善に必要な情報を詳しくご紹介いたします。

少しでも「物流コストを削減したい!」とお思いの方はぜひ参考にしてみてください。

 

1:冷凍倉庫の保管料とは?

2.冷凍倉庫の保管料の相場は?

3:物流コストを削減できる!冷凍倉庫会社の正しい選び方

1:冷凍倉庫の保管料とは?

冷凍倉庫の「保管料」とは、商品を保管するスペースにかかる料金のことです。この料金は、保管する商品の大きさや個数、期間によって変動します。

保管料の「料金体系」は冷凍倉庫会社によって様々ですが、一般的には「個建て料金」と「坪貸し料金」の2つが使われています。

・個建て料金

「荷物1個あたりの単価」に「保管積数」をかけて算出します。荷物の大きさが揃っている場合によく使われる料金体系です。

・坪貸し料金

「1坪あたりの単価」に「賃貸する坪数」をかけて算出します。荷物の大きさが揃っていない場合や箱に梱包されていない荷物をまとめて保管する際に、この料金体系がよく使われます。

その他にも、立方メートルあたりの「容積建て料金」、1パレットあたりの「パレット建て料金」、1トンまたは1キロあたりの「重量建て料金」などがあります。

また、冷凍倉庫の保管料を算出する方法としては「1ヶ月単位」と「三期制」があり、代表的な方法は「三期制」になります。

「三期制」は、1ヶ月を3つの期間「1日~10日」「11日~20日」「21日~末日」に分けて保管料を計算する方式です。そのため、「個建て料金」のおける1期あたりの保管料は「保管数(前期未在庫数+今期入庫数)×保管単価」で算出され、「坪貸し料金」はシンプルに期間内の「使用坪数×坪単価」で計算されます。

冷凍倉庫会社によって「料金体系」や「保管料の算出方法」は異なりますが、預け量の対応を柔軟にしてもらえれば利用単位を最小限にできるため、冷凍倉庫の保管料のコスト削減にもつながるといえるでしょう。

 

2.冷凍倉庫の保管料の相場は?

冷凍倉庫の保管料は倉庫会社によって変動しますが、倉庫のある地価によっても大きく異なります。そのため、地域毎の冷凍倉庫の保管料の相場を把握しておくといいでしょう。

地域

保管料の相場(坪単価)

東京近郊

4,000~7,000円

近畿エリア

3,700円~4,500円

中部エリア

3,500〜4.000円

福岡エリア

2,700円~3,500円

 

3:物流コストを削減できる!冷凍倉庫会社の正しい選び方

自社にあった冷凍倉庫会社を選ぶことで、物流コストを削減できる可能性が高くなります。ここからは、冷凍倉庫会社の正しい選び方のポイントを3つご紹介します。

・立地と保管料のバランス
前述のとおり、冷凍倉庫の保管料の相場は地価に比例する傾向があります。そのため、「保管料」をおさえるために格安なエリアの冷凍倉庫を選びたくなるかもしれません。しかし、そのエリアが自社のビジネスモデルに合わなかった場合、冷凍倉庫のレンタルは保管料がおさえられても配送料が増えてしまう可能性が出てきます。そのため、保管料の相場価格にだけ注目せず全体のバランスを考慮しましょう。

たとえば、冷凍倉庫の保管面積が足りずに拠点を分散させている場合など、物流拠点を一つにまとめることでトータルのコストを下げることが可能になります。冷凍倉庫を選ぶ際には、最大何坪まで冷凍倉庫の拡張が可能なのかを確認するといいでしょう。

・レスポンスの速さ
物流は、配送のキャンセルや変更なども頻繁に発生します。その際、なるべく損失がでないように素早く正確な対応(レスポンス)ができる冷凍倉庫を選んでおくと安心です。

たとえば、入荷から出荷まで倉庫全般の流れをバーコード管理しているなど、誤出荷や在庫差異がでないような高品質の物流を提供してくれる冷凍倉庫が理想です。もし、取扱商品にバーコードがついていなかったとしても、倉庫内発行の管理バーコードで対応してくれる冷凍倉庫もあるのでチェックしましょう。

・繁閑期に対応できる柔軟性
倉庫内の在庫量は、繁閑期によって変動します。一定でない在庫量にも柔軟に対応できる倉庫会社であるかどうかも冷凍倉庫選びの大切なポイントとなります。万が一、繁忙期で増えた在庫量に対応できなければ、他の冷凍倉庫を追加で探す必要が出てきます。そのため、出荷波動に強い仕組みを持つ冷凍倉庫を見つけることが大切です。

冷凍倉庫の「保管料」のみを見直すのではなく、上記の3つのポイントをしっかりと踏まえた上で冷凍倉庫を選定すると失敗がなく安心です。

 

中部エリアに拠点を置く浜松委託は、出荷波動に強く柔軟なサービスで定評があります。さらに、最大1,000坪まで冷凍倉庫の拡張が可能です。詳しいサービス内容はこちらからチェックできます。⇒https://www.itaku-unso.co.jp/warehouse/09.php

 

今回は、物流コストの改善に冷凍倉庫の保管料を見直したいとお考えの方のために、保管料の価格相場をご紹介しました。

保管料は倉庫会社によって異なるだけでなく地価によっても変動します。しかしながら、単純に保管料だけを基準に冷凍倉庫を選ぶことはおすすめしません。上記でご紹介した冷凍倉庫を選ぶ際の3つのポイントを参考に、自社にあった冷凍倉庫を選ぶように心がけてみてください。

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