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2021年02月12日

ネットショップ担当者様必見!効率化できる在庫管理の方法を簡単解説!

ネットショップを運営されているご担当者様は、ある程度売上が上がり、定期的な購入を見込める状況になってくると、在庫の管理で様々な問題が出てくるのではないでしょうか。

売上が増加すれば取り扱う商品数や種類が増えると、在庫管理は途端に難しくなります。店舗の売り上げが右肩上がりの時、思ったより商品の売れ行きが良く在庫を切らしてしまってチャンスロスをしてしまった、また在庫を仕入れたのだが何等かの要因で急に売り上げが伸びず在庫期間が長くなってしまったというのはよくある事例です。

 

そこで今回は、

 

1:ネットショップにおける在庫管理の重要性

2:在庫管理のメリット

3:効率化できる在庫管理の方法

 

についてご説明いたします。

1:在庫管理の重要性

在庫管理の目的は、在庫回転率を向上させることと在庫をメインとした物の流れを操作すること。またそれだけではなく、仕入れや売上など企業経営に直結する土台ともなります。また、在庫は企業における現金化させる前の状態ですので、言い換えると現金へ変わることができるものの管理ということになります。(言い換えると、在庫管理はキャッシュフローの管理と同じです。)

 

在庫管理は必要な商品を、必要な量で、必要な場所へ必要な時期に供給することが可能なように、自社の最適な水準で維持してさせていく活動のことです。

また、在庫は別名「棚卸資産」と言われており、適切に管理していないと、市場競争で勝つことは難しいでしょう。

在庫を保有することは、現金を持つことと同じ扱いが税法上でも行われるため、所有分の法人税もかかります。万が一売れないで長期期間在庫のまま放置していると、回転率の悪い不良在庫を持ったまま、決算をむかえると換金資産として無駄に税金を払わなければなりません。したがって、販売機会を逃がさないように在庫をストックしておけばよいという単純なことではないのです。仕入れも保管もすべてコストがかかるので、在庫管理が徹底できていないと企業経営の継続が難しくなるという危機感を持つ必要があります。

よって、企業内外の視点で見ても、在庫管理を綿密に行うことの重要性が分かります。

 

2:在庫管理のメリット

・生産性の向上

生産性の向上は自社の作業を効率化させることで上がります。在庫の把握ができていなければ無駄な発注で在庫を増やしたり、注文数が足りず追加注文をわざわざしたりするなど、二度手間になってしまいます。在庫管理が徹底されていればこうした不要な作業を削減できるので、作業時間が減り生産性の向上へつながります。

よくある事例として通販事業を始めて間もなく、自社で物流を行っており、急激に販売がふえてくると一気に仕入れを増やします。急激に入庫数を増やすと棚にしまう作業が追い付かなくなり、どこにどの品番がいくつあるか分からない分からなくなり、出荷がかかっているのだがどこに在庫があるのか分からない。データ在庫とリアルの在庫が一致しなく出荷梱包作業に追われるというのは出荷が急激に伸びる通販会社様でよくある事例です。

 

・過剰在庫の削減

実際の在庫数と帳簿上の在庫数が一致するので、在庫管理が適切に行われ、どれだけ保管しておくことが最適なのかを把握しておくことができるため、余剰在庫は減少します。売り上げ予想に応じた在庫管理を実施することで過剰在庫の削減につながります。

 

・品質の安定

仕入れが適切でないと、仕入れた時点で既に在庫の劣化を引き起こしています。長期の保管となれば商品の種類によって差がありますが、どんな商品でも長期の保管は劣化を招き商品価値が下がります。在庫管理を行い、先入れ先出しができていれば、保管する商品の劣化を防ぎ、品質を安定することができます。

 

・今後の需要予測ができる

在庫を細かく適切な量で回すことができると、自社のネットショップに関する市場の動き

に敏感になり、需要の予測ができるようになります。需要の予測を利用して、発注すれば無駄なく計画的に仕入れをすることができるようになります。

正確な在庫数が管理できていれば、売り上げに応じた在庫の発注点をもつことができ、適性在庫数まで落とし込むことが出来るのではないでしょうか。

 

・顧客満足を向上させ、会社の信頼性が高まる

在庫の数量管理ができれば、顧客のニーズに応じて商品を出荷することができるので、顧客は会社を信頼し、安心して貴社のネットショップで購入することができます。反対に、いつも品切れの状態で注文ができない状況が続けば、クレームへ繋がります。例え、あとから商品を入荷することができたとしても、時すでに遅しで、ネットショップを利用する顧客は競合他社での購入に変更し、その後もその顧客は戻ってきてくれない可能性もあります。データ上在庫はあるので通販で売ったところ、実は実在庫はなくクレームになるなどといったことも発生の可能性はあります。

 

それでは、最後に在庫管理を効率化させる方法をご説明いたします。

 

3:効率化できる在庫管理の方法

・各工程における明確なルール作りとマニュアル作成

在庫管理の1つの方法として、明確なルールを作成することが非常に重要です。ルールは属人化することがないように、誰にでも伝わるような具体的で分かり易いとよいです。ルールを徹底することで作業する際、時間を削減することができるだけでなく、スタッフ同士の共有がしやくすくなり、会社内の風通しもよくなります。また、自己判断での作業がなくなるため、ミス防止にもつながります。ルールは各工程で細かく作り、すべてマニュアル化しておくことが大切です。

 

・棚卸の頻度を上げる

効率化できる在庫管理の方法として、棚卸しは作業負担の多い業務ですが、逆にこまめに行う方が在庫管理を適切に行うことができます。

棚卸しを頻繁にすることで、在庫の差異や保管状態など倉庫スペ―スの使用状況に問題が発生していたとしてもすぐに対応することが可能となります。反対に棚卸の作業を行う期間が長引くと、どこで問題が起きたか探るのに時間がかかり、誤差自体が大きくなることもあります。

 

・在庫管理システムを導入する

エクセル等のシートを使って行う人的作業にしてしまうと、どうしてもミスが発生してしまいます。そのようなトラブルを軽減してくれるのが在庫管理システムです。在庫管理システムは基本的には在庫状況をWeb上で確認できたり、複数の拠点がある場合はその拠点を一括管理できたりすることが可能ですので非常に効率化できます。また、在庫数の確認から発送までが安易になるなどメリットが多いですが、その分コストがかかりますし、またそのシステムの操作を覚えるという新たな作業が増えます。しかしながら、トータルで考えると導入された方が作業効率が上がるので、社内の人的コストが下がるケースが多いです。

 

今回は、ネットショップにおける在庫管理がいかに重要で、どれだけのメリットがあるか、効果的な在庫管理の方法をお伝えしました。

在庫管理はネットショップが大きく成長するためには必要不可欠です。前述したような在庫管理の方法を試して頂き、より効率化した在庫管理を行い、顧客満足の高いネットショップを目指して頂ければと思います。

どうしても自社の在庫管理の改善が思うように進まない、そもそも時間が取れない場合などは専門も物流会社に在庫管理のアドバイスをもらうことも一案かもしれません。

ご参考頂ければ幸いです!

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